忍者ブログ
HOME Admin Write

今を乗り切る

がんばりましょう!

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

」ということになる
相変わらずの人、人で会場に入るまで10分以上待ってやっと入る
狩野永徳から上村松園までの主に絵画が多かったが、とても見ごたえがあった
何はなくとも伊藤若冲「動植綵絵」30幅&酒井抱一「花鳥十二ヶ月図」12幅
狩野永徳、伊藤若沖、横山大観、海北友松・・・・日本絵画史に
この第??期は近世~近代にかけての絵画の名品、第??期は正倉院宝物と書、絵巻の名品を展示しています
とか思いながら見てきましたが、とにかく
白眉でしたよー
一番の目玉は、まとめて見られる機会の少ない伊藤若冲
動植綵絵三十幅
この展覧会は絵画だけでなく工芸品もいろいろとありました
伊藤若冲 絵画のアイテム
に別れ

県水墨美術館:京都国立博物館所蔵の美術品、国宝や重文30点--8日まで /富山
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091029-00000184-mailo-l16

カレンダーはタイトル入ってないし

皇室の名宝展 ??期
http://shiojas.hamazo.tv/e2086645.html

1期、2期と期間を分けた展示になり、今回は江戸から明治にかけての絵画や造形物が中心の1期分ということになる
東博で開催中の皇室の名宝展に行ってきた
伊藤若沖、丸山応挙、横山大観、鏑木清方、谷文晁(テレビの開運なんでも鑑定団に良く出
この名宝展が行われると知った時から、待ち遠しくて仕方ありませんでした
PR
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

リンク

Copyright ©  -- 今を乗り切る --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / Powered by [PR]
 / 忍者ブログ